姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
次に、イ、他の夜間中学との違い、特色についてでございますが、夜間中学の全国的な傾向として外国籍の方が約7割を占めていますが、本市では、現時点で外国籍の方は5人で約2割となっております。そのほか、10代の方が多いことも特徴でございます。 また、本市夜間中学の特色としまして、県内初となる単独校として、校長や養護教諭を配置し、生徒へのきめ細かな支援を行ってまいります。
次に、イ、他の夜間中学との違い、特色についてでございますが、夜間中学の全国的な傾向として外国籍の方が約7割を占めていますが、本市では、現時点で外国籍の方は5人で約2割となっております。そのほか、10代の方が多いことも特徴でございます。 また、本市夜間中学の特色としまして、県内初となる単独校として、校長や養護教諭を配置し、生徒へのきめ細かな支援を行ってまいります。
まだ結果等は出ておりませんけれども、私たちも十分、特に芦屋の南側のほうには、本当に近年、外国にルーツのある子どもたち、また外国籍の子どもたちが転入してきていることが多いと把握しておりますので、その辺りは引き続き、県に対して働きかけをしていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。
◆要望 同校を開校した際に、ある程度生徒数がそろっていることや、様々な年齢層の人や外国籍の人と交流できることが大事だと思うので、引き続き同校の周知活動をしっかり行ってもらいたい。
夜間中学の当校は、戦後の混乱期の中で義務教育を修了できなかった人や、様々な理由から本国で義務教育を修了せずに日本で生活を始めることになった外国籍の人など、多様な背景を持った人たちが学ばれています。 最近では、形としては中学校を卒業していても不登校などの理由で十分に学校に通うことができなかった人たちの学び直しの場としての役割もあります。
○北山 委員長 ただ、外国籍の方は、いろんな政治に関わるというのはちょっと法に抵触しますので、そんなことも判断すると、これを入れておかないかんかなと。 ◆田中こう 委員 そこを明確に制限するということですね。 ○北山 委員長 場合によってはそこは入れておかんとあかんの違うかなと思う。そうすると、これ外国人の方も発言できることになります。今の法律ではですよ。
中でも、審議会等を開催するに当たっては、多様な意見を反映させるため、女性比率を高めることはもとより、高校生などの若者や高齢者、障害者、外国籍の方など、より幅広い方に参加頂いております。また、意見聴取等においては、パブリックコメントに加え、地域説明会の開催や意見箱の設置、高齢者大学や女性団体、学生等を対象とした懇談会の開催など、より多くの意見を頂くために様々な工夫を凝らしております。
・令和5年4月に設置予定の姫路市立夜間中学について、外国籍の人にも知ってもらえるよう、外国語のチラシやポスターを用いて広く周知するとともに、開校後、外国籍の人が授業を受ける際には、日本語の理解度に合わせた丁寧な授業が行われるよう取り組まれたいことについて 外国籍の方にも広く周知するため、多言語での情報提供を行っていく。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、令和5年4月に設置予定の姫路市立夜間中学について、外国籍の人にも知ってもらえるよう、外国語のチラシやポスターを用いて広く周知するとともに、開校後、外国籍の人が授業を受ける際には、日本語の理解度に合わせた丁寧な授業が行われるよう取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
一番下から次の88、89ページの事業番号0000771無年金外国籍高齢者特別給付事業の19節扶助費、042無年金外国籍高齢者特別給付金につきましては、国民年金制度改革の中で、国籍要件によって老齢基礎年金等の加入資格を得ることができなかった外国籍高齢者の方に対し、県負担、町負担それぞれほぼ2分の1で、月額3万3,208円の給付費を支給するもので、支給対象者は1名を見込んでおります。
○大路秘書情報チームリーダー 現在も外国籍の方が日本語を勉強したいとなったときに、ボランティアの方の協力を得ましてマンツーマンで御指導いただいてるんですけれども、コロナ前の頃、令和元年、平成30年頃に外国籍の方が町内激増しておりまして、そのボランティアの方だけでは対応が難しくなってきているという現状がございます。
町内でも近年増加している外国籍の方々を対象に、国際交流協会に委託して日本語教室を開設し、生活支援並びに異文化交流を進めてまいります。 行政懇談会や各種会議、町政モニターなどで対話を進め、住民ニーズの把握に努めてまいります。また、本年、「広報はりま」については、リニューアルを行いますが、多様な手段を活用して、積極的に行政情報を発信してまいります。
また、これまで国籍にかかわらず取り組んできたとありますが、本市に在住の外国籍は何か国で何人いるのか、多言語の対応はどうなのか、市内の安全標識等についてはどのように対応しているのか、これまでの取組と今後の対策についてお答えください。 3点目に、三側面からの統合的な取組によるまちづくりについてであります。
また、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した人、本国において義務教育を修了していない外国籍の人、不登校などさまざまな事情により十分な教育を受けられないまま卒業した人に対し、播磨地域で義務教育を受ける機会を実質的に保障するため、県内4校目となる夜間中学「姫路市立あかつき中学校」の令和5年4月開校を目指して、準備を進めます。 2つ目の最優先課題は、生活の質を高める「デジタル改革」であります。
現在、三木市内でお住まいの外国籍の方が年々増加して1,900名を超えています。多文化共生の観点から歓迎すべき現象であります。しかし、その就労をはじめ生活実態はどのようになっているのでしょうか。以前から常任委員会でその実態調査に対してただしてきました。このたびその調査結果が常任委員会で報告されました。
異年齢や外国籍、様々な人生を歩んできた人が学ぼうとする姿に、不登校になった生徒によい刺激を与えると聞いています。多様な価値観への出会いや、学ぶことへの喜びを感じることで、生きる力を獲得し、自ら生きる力を獲得することを願っています。姫路ではいつでも学びが保障される自治体であることを願っています。 最後に、姫路市再犯防止推進計画の策定についてお伺いします。
次に別の委員は、最近の学校の状況において何か気づくことや必要と感じることはあるかとただし、紹介議員からは、二、三十年前と比べると学校の先生が抱える問題は非常に複雑化しており、不登校の支援、障がいのある児童の支援、外国籍のお子さんへの支援など、全国的に支援できる体制を整えていきたいとの答弁がありました。 この後、委員からは、賛成の討論がありました。
また、学校に在籍している外国籍の子どもたちへのサポートとして、日本語サポーターが派遣されていますが、子どもたちが言葉の壁を乗り越え学級で楽しく過ごせるためにも、派遣の拡充が必要です。子どもたちや保護者の悩みや願いなどを受け止め、きめ細かく対応していくには、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの専門的な助言も必要になります。
外国籍の放棄も含まれて,国外転居ですね。中国人1名,韓国人2名ということで,領事館にも御連絡してくださったということでございます。
最後に,参考といたしまして,ページ中段に,在住外国人数と外国籍児童生徒在籍数を掲載しております。 以上,議案1件及び報告1件につきまして御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
◎答 外国籍の人などの職務の宣誓の際に、日本語表記だけでなく、母国語と併記したり、あるいは母国語のみで記載したりというような形で、様式を柔軟に対応するための規定になっている。 ◆問 令和2年度の本市議会議員による不当要求行為等2件について、当該事案は、令和2年第4回定例会で不当要求行為に関する百条委員会が設置される前のことなのか、それとも設置された後のことなのか。